海の世界

今日はスロー充電?

こんばんは😊

今日の福岡は雨☂️
寒い
🦉

え?
なんか雑じゃない?
って??
😅💧

実は、昨日の夕方頃に
遊びに来てくれたダイバーさんと
ケラケラ楽しく喉を潤した
🍻んです😆 
今朝、ちょびっと後悔
⁉️
飲み過ぎました・・・
💦

何しよんね〰️💧 って言われとる気がする😂(笑)

なので、一日ちょびで
今日はゆっくり体力充電中です
➰🌻

さて、本日のブログは
写真と全く関係のない
⁉️
「サメ」トークしたいなと思います
😁

で、サメの何を話したいのかと言うと。。。
”サメって怖くないですょ~” とかではないです(笑)


だって、サメが攻撃してくる瞬間の目が白くなる顔、私何度見ても怖いもん😅
実際は、サメの獲物(アザラシとか)は鋭い爪を持ってるから
目を傷つけない為に保護してるからなんデスケドぉ...
👀
わかってても慣れません
💧

夜出会うと、足先の白い部分しか見えない😆
可愛い
とです😍

今回のテーマは、『サメの繁殖🐠
まだまだ謎な事も多いみたいですが
結構”ほーぅ”って言うくらい色んな事がわかってきてるらしい
💡


まず、サメは
体内受精
オスとメスが交尾することで、卵と精子がメスの胎内で受精します
🤿

ちなみに、受精後

✔️ 産まれてくるまで平均9~12ヶ月かかる🍀
✔️ 繁殖する年齢になるまでには、15年~20年ほどかかる🧜‍♀️
✔️ 繁殖頻度は、年に1度または数年に1度
🐳


で、私、これを知っただけで
数日前からブログ書きたくなったわけです
🤣(笑)

ただ、これだけでブログ終わるのも
なんかダメな気がする
〰️(苦笑)

”ブラックサンダー” という文字に惹かれて買ってしまった😂(笑)

という事で
もぅちょびっとダケ・・・

受精した卵から
Aタイプ:卵殻に包まれた状態で母胎の外に出る(4割くらい)
Bタイプ:ある程度育った子供の姿で母胎の外に出る(6割くらい)


の、2つのタイプがあります


ココ💡
各タイプにも数通りの産まれ方育ち方があります‼️

単卵生産卵後、卵の中で育ってから殻から出て来るネコザメetc..
複卵生子宮内で、ある程度成長してから産卵されるトラフザメetc..
保持単卵生長期間母胎で過ごし、孵化する少し前に産卵されるサワラクナヌカザメ
Aタイプ3通り
卵黄依存型胎生卵黄に包まれ、その栄養の塊を吸収して育つドチザメetc..
母胎依存型・栄養タイプ子宮内に分泌される栄養物を吸収して育つアカエイやトビエイのエイ仲間、イタチザメetc..
母胎依存胎生・卵食タイプ子宮内に送られてくる卵や他のbabyサメを食べて育つシロワニetc..
母胎依存型胎生・胎盤タイプ胎盤形成→臍の緒を通して母ザメから栄養もらって育つヨシキリザメ、シュモクザメetc..
Bタイプ4通り
美味しかった〰️😆
ティラミスの粉?が無い方が良かったかなぁ~
🌻

ちなみに、上の7タイプで
”シュモクザメ” がどのタイプなのかを知りたかっただけなんですが

最後のタイプまで出てこなくて〰️😂
結局、全タイプ調べる結果になりました
🤣(笑)

補足で【サメの重要な役割】👇👇👇
サメは、食物連鎖の最上位(頂点捕食者)です🦈
その役割には
”海洋の生態系のバランスを保つ”
というものがあります
🍀

弱くて不健康な魚を餌にするとも言われていて
堅固な魚を維持するのにも役立ってます
🐠

また、サメが減る事で
巡り巡って
”珊瑚礁の減少、貝の減少” なども世界中の海で
起こっています
🤿

「サメは怖い、狂暴」だけでなく
違った視点からも
ぜひ、見てみてもらえると嬉しいです
😊💛

Kayo(*^^)v

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