海の世界

写真少なく文字多めの日

こんばんは😆〰🌻

 

昨日のブログを見たある人から
「肥えた??」
っと連絡が来ました👀💦▪▪▪▪▪

 

ここまでストレートに言われたら
「合成よ~😆」
って、気持ちよく嘘で答えてしまいます😂(笑)

 

 

さてっ🐟そんな事でくじけない本日➰😊(笑)
ダイバーさんが遊びに来たついでに持って来てくれた
めちゃくちゃ美味しいお菓子を食べて
幸せいっぱいになっておりました😍🤣

 

で、そんな素敵なティータイムを過ごしながら
昨日よくわからなかった生き物たちを
調べてみましたが🧐🧐🧐

そのなかのコレ⬇⬇⬇⬇⬇

 

多分
【ニセツノヒラムシ科に属する種類】
ヒラムシです😊

 

ニセツノヒラムシは
名前の通り❗
触角に見えるものは
よーく見ると体の周囲のヒダヒダが2箇所ツノのように盛り上がっているだけ
 
なのですが〰〰〰

 

今回の写真では、それが見えにくい🥴💦💦
なんてこったぁ〰😅

 

ときどーきダイビング中に見かけるヒラムシ🤿
磯の石の下に住む扁形動物渦虫綱多岐腸目(ヒラムシ目)の動物群の総称🐧
体は扁平で、表面は粘液で覆われています🐋

 

ウミウシによ~く間違えられるヒラムシ🤿
クラゲムシとも似てるけど・・・😁

 

あっ、これは⬆⬆⬆⬆⬆
今回の話題とは全く関係なく・・・🙄❓
二年前の今日出会ったというだけの理由で載せてみました➰😆✨

 

ウミウシと同じく、雄雌同体ではあるものの
系統的にウミウシとはかけ離れた生き物ですっ🍮🥢

これはウミウシ🎶

 

循環器、呼吸器を待たず、一部のヒラムシは肛門も持っていない🍬
拡散作用にたよって酸素を取り入れているとのこと😮

 

左右相称動物の中で最も原始的とされる扁形動物門というグループに属する
体内に毒を持っている生物です🐙💨

 

卵から産まれたら、直接幼体にはならずに
ミュラー幼生(F.ミュラーさんがが発見してつけられた名前)とかゲッテ幼生という
『浮遊生活を送りながら変態をして幼体になる』
ヒラムシも居ます🤿🤿🤿

 

まだまだ研究が遅れていて名前のわからない種類が多く
今後も色んな変更があるだろうとのコト😲🤔💦💦

 

ヒラムシも肉食
二枚貝や巻貝、ホヤ類を食べます🧉
イイジマヒラムシは、養殖ガキ(もしかしたら養殖ヒメジャコも!?)の食害が有名らしいですょ〰🌏

ウミウシに比べて、個体数が極端に少なく
ごく一般的な数種以外、なかなか出会えないとのこと❗❗❗❗❗

ということで

 

ヒラムシ見つけたときは
出会いのチャンスを無駄にせず撮るっ
まずは撮るっ
出来るだけ上手に撮るっ

 

で潜りたいと思います😆🎶🎶🎶(笑)

 

Kayo(*^▽^*)

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